プエルトリコ
ここでのスプライトはアメリカ軍の実験と見なしてよいわけです。
指令センターがあるところとされます。
カミナリ兵器の実用化を目指しての実験が重ねられているみたいで、一定エリアを攻撃することはできるが個人を狙い撃ちにするまでの精度は無いらしいですからね・・・しかし
確実に個人をターゲットにできるマイクロ波・プラズマ兵器があるのに何でカミナリ兵器まで必要とするのか?
単に予算獲得の為としか思えんのです。
ICBM迎撃システムも同じようにイメージ戦略のみで実際に撃ち落すことはできないとされます。
できない・・・これは技術の問題よりも宇宙連合の制約で、高層圏での爆発はEMP兵器と同じとなるので絶対禁止というわけです。
成層圏だと元素の連鎖反応爆発が起きやすいからとチャネルされてます。
惑星自体を危険に晒すことは、そりゃ~禁止されて当然です。
ICBMの打ち上げ実験はアメリカもロシアも行なってますが一度として高層圏爆発実験はされたことが無いんで、これはアピールの為だけの打ち上げと観て良さそうです。
地上での核使用も大型核は禁止で小型核の場合は使用可という事なので、ソレに沿った方向転換がオバカマ政権下で推し進められた経過があります。
その意味ではオバカマのノーベル平和賞受賞には意味があったということになります。
でも小型核はやたらと製造されて実践でも用いられてますが、放射Oは陽子線だけなので3日で消えるゆえ痕跡は残らないわけです。
9・11で使用されたのもコレというわけです。
兵器の開発はとめどなく行なわれて、これは軍産複合体の労働者30万人を養う為とはいえ、技術者にとっては殆ど趣味の世界じゃないかと思えます。
1秒間に200発の弾丸が撃てる銃なんてマニアックな産物としか言いようが無いです。
だから、こういった兵器の開発はともかく、軍の標準装備には予算がかかり過ぎるということでアメリカ議会でも反対の声が上がってるんですが、そこは軍産複合体の力が強大ですから押し切るでしょう。
そこえいくとロシアの兵器の開発は実用的で、対テロリ0ト用としてビルの中の人の動きが、その鼓動まで明確につかめる技術を開発したと発表されたように、予算のムダ食いは無いという懸命さが感じられます。
予算といえば、ClAなどは東西冷戦の終結で予算が出してもらえなくなったので自前で麻薬株式会社を作って活動資金を得てまして、その毒牙にはロシアもやられてるので、この対応をどうするかが見ものと言えます。
その成果が出るかどうか・・・目立った効果が伝わるなら同じようにやられている日本にも影響が及ぶことになりますが・・・ここには微妙なアヤがあり、プーさんの動きのニブイ理由も絡んでますから当面は期待薄と言えそうです。
プーさんのスタンスを一言で言うなら、清濁併せ呑むということかな。
HW装置発送しました。
受け取り手のオナゴが今どこに居るか・・・ナントなんと、イタリアに・・・シータ・ヒーリングの上級講座を受けてるとか。
まさに、ふたご座の行動は風のよう・・・そんな印象を強くしました。