始原のタマゴ
ハトホル神殿・エジプト
アンク十字とシリウスの象徴である△が描かれてます。
古代エジプト文明がシリウスによってもたらされた文明であることの示唆です。
アンク十字はシリウスが用いた生命の誕生の秘儀と、その始原である銀河の十字に卵が組み合わされて「創造のタマゴ」からのメッセージを伝える言わば宇宙言語としての意味があるようです。
絵画は全て写実主義を徹底させられてた古代エジプト文明ですが、象徴としての表現はOKだった?
或いは、象徴としての紋章のようなものではなく、それ自体が宇宙言語であるとすれば、在るがままのものを描くという範疇に入るのかもしれません。
それは未だ我々にとっては未知の世界ですから、象徴としての意味も重ねられてるようにも思えます。
アンク十字・・・人が直立し両手を広げて十字を形成する頭には2本のDNAだけが働く脳が乗っかって、封印された10本のDNAラセンのブロックシステムがあることを示唆しているようにも見えます。
これはシリウスが行なったことで、それを利用してきたのがレプというわけで、レプはアンク十字の意味を「悪魔との契約」みたいに言いふらして人々に恐怖を抱かせるよう誘導してきました。
悪魔との契約?・・・そう、悪魔なんてものを創り出したのもレプで、どれだけの人々がソレに惑わされてきたか・・・大犯罪ですな。
ルシファー=堕天使=悪魔・・・こんな図式でね。
そんな悪魔くんとは早く縁を切らないとイケマセンです。
誰に言ってる?
いや~そう言いたい人はいっぱい居ますけど・・・余計なお世話と言われるのも判ってるのでほっときますが、時々はチクリとやらないとね^^
そんな朝です。
孫も起きて来ました。