水が消えた聖地

笹舟

2017年07月28日 09:15

 榛名池

2ヶ月前の画像らしいですが、今はカラカラになって・・・何かやってないか?

火山活動制御プロジェクトチームへの疑惑がふつふつと湧いてまいりますが、確証はないので可能性はある程度にしておきます。

富士山のマグマが上昇しているので、水脈をいじってマグマに流れ込ませると水蒸気爆発が起きます。

かつて太陽系5番惑星はその様な仕方で破壊されたとチャネルされてます。

その残骸が今の小惑星帯となってるわけです。

流れ込む水の量によっては惑星一つをコナゴナにするだけの爆発が起きるということです。

水蒸気爆発では山体が吹き飛んでも火砕流は発生しないと思われるので人的被害は想定されてるより少なくて済むんじゃないかな。

チャネルでは、富士山の宝永噴火口を中心とした爆発で山体の半分近くが吹き飛ぶとされてます。

まあ、それは噴火した場合の話ですが、火山活動制御が成功するのは2030年頃という予言もあるので噴火が大災害とはならないかもしれません。

現在、環太平洋火山帯の活動が活発化しているので、研究の進展もスピードアップしてるんじゃないかな。

いくら国家プロジェクトといっても噴火させて人的被害が出たとなれば大問題となりますから極秘に進めるしかないのは判ります。

こういう極秘プロジェクトはアレコレとあるのですが、成功してるものでも、半世紀を経ても出て来れないものもあります。

石油製造技術などはそうです。

メジャー利権の壁が無くなるまではダメということ。

戦争中に長野の山林で航空機燃料とする為に「松根油」を集めてたという事実がありますが、それはカモフラージュであって、実際はバイオ燃料製造技術は確立されていたということがリークされてます。

でもその技術は封印されたまま・・・3・11直後に某大学教授が「日本が石油輸出国になるほどのバイオ技術が完成した」と発表しても完全抹殺にされたままです。

まあ、抹殺といっても研究自体は続けられておるわけですが、陽の目を見ることができるかどうかです。

タイミングを逃せばボツになることもあるわけですからね。