水の精
シャスタ便りより
普通の小川の光景なんですが・・・普通じゃない?
私は直感的に”水の精”だと思いました。
私の園地のハート池に出るものと共通するものがあるからです。
形を変える青です。
これが、世界の水が変わりつつあるということのエキスじゃないかとも思えます。
北半球の水の変化はアーカンソー州から始まったとチャネルされてます。
アーカンソー州のマスコットは 青い鳥 です。
それは遠大な巡り来る 青の時代 を象徴する色彩でもあります。
その時代の召還に向けて設置された、シリウス・アークトゥルスのクリスタルがアーカンソーの地下から発する振動・波動によって水を変えています。
その変化は、大気の流れと同じように、北半球だけを巡りますが、南半球にはブラジルの地下から同じ光が発せられ同じように南半球だけを巡り、水の質を変えてるとされます。
多分ですが・・・この光の基調は紫なんだろうと・・・それも時代を象徴する色彩であります。
紫の光線は主にチチカカ湖底のクリスタルから発せられてるので、ブラジルのもアーカンソーと同じ青なのかもしれませんが、ま、どちらでも^^
青はアオ・・・最も大切なものに付ける名前として使われてきたアオ・・・馬の名前とか^^
アオ霞みとかもありますね。
この場合のアオは、青と緑の両方を指します。
その心は・・・木星(太陽)とサン太陽の色です。
そこには古代の叡智の一筋の継承が垣間見えています。
一筋一筋を集めて束にしていかないとね。
先程は、庭師オナゴがプルーンを受け取りにやってきました。
職人気質モロでして、言葉は男並みで本音で話をします。
女は天井を見てればいいんだから・・・ムム!ムシできない一言なり^*^