トリ0ウムの海洋放出

笹舟

2017年07月19日 09:31

 新しいト電トップがその意向を表明しました。

海に流すのだからしょうがない・・・焦点をそこに誘導しています。

地下水汚染に関してはダンマリを決め込んだうえでのことですからイヤラシサ満潮の感ありです。

トリ0ウムは水素(三重項)ですから蒸発しようが無くならないので生態系循環に乗ったままです。

ですが、世界の水の質が変わりつつあるので、トリチンがどこまで悪さができるかは未知数です。

おそらくは、空の者達によるサポートもあるだろうから、そう心配する事も無いんじゃないかな。

チャネルでは、放0能を分解する微生物も宇宙からやって来てるということなので、技術的に培養できれば一気に解決ということにもなります。

そんな微生物を動かし、核兵0さえも分解していくよう誘導する子供達が生まれて来るとアナスタシアは予言しております。

だから、放射王関連で暗い未来を描くクセだけはつけないようにすべきです。

我々の一人が暗い未来を描いて暗澹たる気持ちになれば、その分レプを喜ばせることになるからです。

今更~そういうことは止めようね・・・ネ!^^





メーソンのグノーシス派・・・古代の叡智を探究し、一部は継承する、あのマグダラのマリアが関わった流れです。

イマヌエルとM・マリアの間に生まれた娘サラ・・・その系譜の多くがその流れの中に居ります。

テンプル騎士団もその流れですし、後に加わったウォークイン・フランシス・ベーコンとのコラボで<ネサラ基金>が創設されました。


メーソンは誰でも加入できる組織ですから当然レプの策略の温床ともなってるんですが、同じメーソン会員が他の会員について言及するのは厳禁とされてますので、死後に残された記録からその一部が判るだけですが、それも脚色されて伝わる場合も多いのでアテにはならないわけです。

だからチャネル情報をつなぎ合わせて組み立てていくしか解明方法は無いのが現実です。


グノーシス派というとキリスト教の一派というイメージで語られるんですが、古代の叡智の一部を継承するという観点からは、ピタゴラスの幾何学なんかはそうみたいです。

ギリシャ哲学は後の神学体系によって歪められてきましたが、幾何学だけは改ざんのしようが無いので、古代の叡智の輝きを保持してるわけです。
あの海賊の都市であったアテネに燦然と輝くパルテノンの神殿・・・小アトランティスの系譜(高貴なギリシャ人)によって創建された・・・クソだらけの都市の真ん中で、掃き溜めにツル仕様の姿を見せるダイナミズムも面白いです。

空の者達は好きなんですよね・・・こういう誘導が^^

この場合はアークトゥルスでしょうけど・・・彼らの船の名がアテナ・・・こういう符号の合わせ方もいいですな^。^


アラ、9時を過ぎて・・・シンデレラタイムとなってしまいましたので・・・またね^^