放射光に満ちた世界
ハンガリー
このカタチの雲がやたらと出るようになった意味は、全てのモノは光りを発してるという事の示唆であろうと思うようになりました。
まあ、実際、頭では判っていても、その光りを用いる、コントロールすることまでには至らないのが普通です。
光情報を発し、他から発せられた光情報を受け取る、その方法をアナスタシアは教えてくれてます。
極めてシンプルな方法なので誰でも試みることができます。
草の上に横たわり、手の平を上に向けて草に接したままでいる・・・これだけです。
草の葉の先端が尖ってるのは、それが電極であるからで、横たわった人の雑味・電磁波を抜いてアースしてくれます。
電磁波の滞りを抜くことで体内の情報回路が機能を高めることができます。
人の指が尖ってるのも電極の役割を果たす為という側面があるので、指先に意識を集中し微妙に動かしてみたりして調整する・・・この場合
時間を気にしないで行なう、時間を気にすれば、時間に縛られて3次元の壁を突破するのが難しくなってしまいます。
草地に横たわる習慣を忘れてる人にとっては、虫が~~~という恐怖感が湧き起こるでしょうけど、これも回数の勝負で徐々に慣れてゆくしかないです。
アナスタシアによれば、虫は人間の体の毒素を抜いたりして手助けしてくれる、その為に寄ってくるのだということなら、そのつもりになることで、そのプロセスが設定できるんじゃないかな。
何をするにせよ、恐怖感というヤツが一番の邪魔者となりますので、想念をよく観察して流してゆく必要があります。
私の畑は・・・草だらけです^^
以前は手抜きと、草が肥料になるという考えでそうしてたんですが・・・今は
新たな目的が加わってまして、草の中を歩くリズムを体得しようとして、あまり除草は行なわないようにしてるのです。
草の中を歩くリズムが身体に最も良い波のリズムであると聞いたからです。
さて、草だらけの畑へ行きますね^△^