人類の羊化計画においてレプが画策したことはあれこれあれど・・・
野菜までが・・・といってもモンサントによる遺伝子組み換えの段階ではなく、もっとシンプルなやり方で為されてきたことが判りました。
一つの有名な例は、ヨーロッパへのジャガイモの導入でした。
ヨーロッパが飢饉に見舞われてる時を狙って、マリー・アントワネットを使い、一気にジャガイモ栽培を増加させたわけです。
良い事のように思ってきましたが、それでジャガ毒によって抵抗力を落としたヨーローッパの人々は約半数がペストで死ぬことになったのでした。
古代からのレプの科学力は宇宙レベルであったゆえ、ジャガイモの危険さは充分に判っていたハズです。
そして今は、遺伝子組み換えによるジャガイモで中国を狙っています。
中国は飢饉回避のために、イギリスから大量の種芋を導入して全国にばら撒きました。
それから3年・・・ヨーロッパで広まった勢いを凌ぐ速さで中国人の主食となろうとしています。
そうなった時点で、別の遺伝子工学による中国人だけに作用する病原体をばら撒く予定かもしれません。
その噂は以前からありますので、タイミングを狙ってるとしか思えないのです。
それは我々にとって他人事で良いんですが、もはや他人事では済まない別の野菜現実があるのです。
ナス科の野菜・・・ナス・トマト・ピーマン・キュウリ・唐辛子・・・これは夏野菜の定番です。
それに、ジャガイモもナス科となれば、一気にアヤシサが募るんじゃないかな。
もう夜も遅いので細かくは書けませんが、トマト畑に居ると葉が出す毒素で気持ち悪くなる場合があることとか、身体を冷やす野菜ばかりということを考えれば問題があることは推測の内となるでしょう。
暑い夏だから身体を冷やす食べ物が適してる?
一体・・・誰の栄養学でしょうか・・・決まってますが^^
とにかく、日本中がこれらの野菜で埋まってますが、自然とこうなったわけではないということなんです。
縄文人はこれらの野菜など一度として食べた事はなかったと思います。
唐辛子ばかり食べるあの民族は好戦的ですよね・・・日常の会話さえ喧嘩腰に見えます。
ナスは関節に悪さをするとも言われますし、そう聞けば、いったい~何を食べたら良いんだ?となりそうですが、ま、当面は気にしないでよろしいです。
早く寝ないと・・・