幸せはロシアから・・・エドガー・ケーシー

笹舟

2017年07月08日 14:11

 ロシア発のダーチャ・ムーブメントが、世界を支配した闇の勢力の力を削いでいく・・・家庭菜園を禁止してきた者達への明確なアンチテーゼを突きつけているのは確かです。

これが、幸せはロシアから、のメーンイベントだとしてましたが、それだけじゃない事がアナスタシの言動から明らかになりました。

アナスタシアは、自らを紹介する本に幸せを仕込んだようです。

確かに、読んでいて気分は高揚したり爽やかになったりしますが、その仕込み方が絶妙だということ。

闇の勢力に見破られない方法を意図して、本の一字一句まで組み合わせを考えたそうです。

そういう事ができるのは、聖書がその様に書かれていることが判明した今では疑うことなく受け入れることができます。

聖書だけではなく「プレアデス+地球を開く鍵」なんかも、読むと眠くなるようにセットされてますね。

不眠症の人なんか読むといいかも^^

ただし・・・これにはレプの仕込みの疑いがある・・・そう思ってますが間違いかもしれません。

本に書いてある内容がどうでもよくなる・・・そういう誘導かもしれないと思うだけですが・・・どうだろね。


アナスタシアは言います。

この本を読んでれば病気も良くなってしまうように、幸せ感覚を受け取れるようにしたと。

しかもですよ、この本は自分で書くのではなく相方に書かせるよう設定すると予言してます。

本など書いたことがない相方に・・・オカルトっぽさ極まれリですな。

それを今読んでるわけですが、実感ありと言って良いと思いつつ読むことができます。

この本は、読める人、読めない人に分かれる傾向もあるようですが、読む人が多くなっていけば、それに感化されて読めるようになっていくと思われます。

なので、まずは読んで頂くのがいいいいいいと言うのみです。