七夕
我が家にも短冊を付けた竹が1本立ってます。
お付き合いで短冊を1枚書きました。
お決まりの文句です。
<ともに銀河を歩む者でありますように>
私の祈りの言葉でもあるんですが、祈るというカタチはそうとることはないんです、カタチを重要視してないのでね。
神社でも祈ることはしませんで、御神木にタッチかハグをするのみです。
七夕に出たらしい空
光とともに・サイトより
昨年の7・7の光景ですが、雲が短冊型で・・・できすぎ?
その年によりモードが違ってきます。
今年の空は?
晴れはよろしいですが、豪雨の九州も晴れたかどうか。
阿蘇
ん~~~なんとも言えない空ですな^^
でも、どこか・・・遊び心があるように感じられるのでよろしいです。
夕べ本を読んでて、アナスタシアから受け取った言葉は・・・
太陽は鏡です・・・ん?
日の国の宝物は<鏡>ですけど・・・そうか・・・それで納得がいきますね。
アナスタシアの言葉は象徴的な表現ではなく、実質の太陽の機能を指してるようです。
太陽は鏡・・・だから表面温度が27℃で納得がいきます。
星星は双方向性の光りを発してる・・・地球も光りを太陽に向けて放射している。
その地球発の光に情報・願いを乗せて太陽に届く、その光りを星星の光とアレンジして地球に送り返すと、願いに叶った現実が用意されるということ。
アナスタシアはソレをやって良い子種のある男を引き寄せたみたいです。
思いの現実化のメカニズムが明らかにされたことは画期的と言えます。