UFOの推進原理
3日続きの雨で残ったアンズが全て割れてしまいました。
ま、少ない中の半分はマトモに食べれたので良しとするのみです。
このパターンが次のプルーンやプラムにも起きない事を願ってますが・・・この変則気候では何が起きるか判りません。
雨によって土の微生物が活性化して土が軟らかく膨らんでるのは好条件ですけどね。
微生物の力は偉大ですから・・・それが
アナスタシアが述べるUFO推進原理に直結するということ。
手っ取り早く言えば、UFOの機体は微生物であり、動かしてるのも機体に住む微生物ということです。
イキナリこれを聞いても世迷言のようにしか思えないでしょうけど、私は色んなチャネルから同じ内容の事を受け取ってるので、やはり・・・・という感じであります。
知人のRVオナゴは実際にUFOの機体に触れてみたところ、なんか生き物のように柔らかかったそうです。
それで説明を求めたら、微生物でできてるから・・・それが返答であり妙に納得したということを言ってました。
人間は動力を得るのに、物質を燃やして気体にする方法をとっているが、微生物や植物は水と空気から物質を作り出している、これがより高度な働きをすることでUFOが飛ぶのだと・・・そして
面白いことに、この微生物はUFOと同じ形をしているんだそうで、またまた~妙に納得であります。
ただ、全てのUFOがその方法で作られてるわけではなく、物質と電磁波の組み合わせで稼働しているのもあり、それらの多くは地球製というのもチャネルで明かされてます。
グレイの船なんかはよく故障して落ちてましたが、それは地球製のものに棒を振った程度のものであったからみたいです。
アナスタシアはどうしてソレを知ったか・・・彼女の村に宇宙船が着陸したから、そのお付き合いで教えてもらったらしいです。
それで興味深いのは、その種族は地球人より進化の程度において劣ってるということで、これはどう考えればいいのか・・・面白い事ではありますが、ま後の問題ということで^^