誕生日を祝う方法
またまた~アナスタシアが奇抜な事を言ってます。
自分の誕生日は特別な日であり、人から祝ってもらうより、空の星と向き合うことが特別な効果をもたらす・・・そう言ってます。
そのやり方ですが・・・夜ベッドを外に出して夜空の星を見ながら寝るというロマンチックかもしれないやりかたですが、なんだかね・・・自分に重ね合わせてみると・・・
私の生まれたのは1月1日でして、真冬ですよ、しかも長野の真冬、ということは命がけの行為となるわけです。
雪が降ってきたらどうなる?
誕生日が命日となってしまいそうです^^
長野とは比べものにならない酷寒のロシアでも1月1日に生まれた人は大勢居ることでしょうけど、その人達にもオススメなのかどうかは定かではないです。
それぞれに工夫せよという声も聞こえそうなんですが、その工夫の1例も示してはくれないのでね・・・一応は字義通りに受け取るしかないです。
石油ストーブの5~6台も並べれば快適になる?・・・かもね。
ビニール温室でとか、ガラス越しにというのは発想にないのは、光が屈折するので効果も屈折しそうな気分になるからです。
リラックスモードで寝転がって夜空を見上げた経験はありますから効果を疑うことは無いです。
畑で焚き火をしながら寝転んで夜空を見上げてたことも数年前にはありました。
効果?・・・という意味になるかどうか・・・宇宙船の挨拶を受けました。
ブルーに近いような緑の船がホバリングしてくれたのでね・・・これは挨拶です。
もっと空を見上げる機会を増やして下さい・・・みたいな・・・ネ^^
だから、誕生日に夜空の星と向き合うというのには興味深々なわけです。
どういう効果が得られるのか?
比較として、植物から得る効果は限定的なものであるけれど、星星からえられる効果は眠ってたDNAの一部を目覚めさせ活性化させる効果だと、アナスタシアは言います。
つまり、超人へのワンステップが可能となるということらしいです。
好奇心が疼きますね^^
ホカロン10個くらい使えば凍死せずに済むかな・・・アイデアは実行する為に生まれてくる・・・セオリー
ではありますが・・・・・ま、忘れないようにしましょう。
オハイオ
左下に鳥の姿の雲が・・・翼ある者からの伝言のようです。