猫に小判のワイン
今日はバイヤーオナゴが新潟のフェルミエというワイナリー兼レストランのシェフを連れてきてくれました。
ここのワインは人気ものでして、知人オナゴとバイヤーオナゴが先日ワインを飲みに行って来たばかりです。
他のワインでは気持ちが悪くなったり、頭痛がしてきたりするが、ここのワインだけはそうはならずに安心して飲めるということらしいです。
そのワインをお土産に頂きましたが、なにせ当方は下戸でして、宝の持ち腐れになるオソレがあります。
誰かワインの好きなオナゴを口説くのに使えないか・・・バイヤーオナゴもそんなアドバイスをしてくれて・・・ハテ?誰か居たかな?
知人オナゴにあげても口説きにはならんので、ムダになりますし^^
誰かを捜さないとならんですが、そのヒマも無いのが現状ですので冷蔵庫に入れて様子を見ますか。
フェルミエさんへのお土産はタケノコと当園地で採取された、4つ葉のクローバーでした^^
バイヤーオナゴには「八大竜王のエキスが転写された石を6個」差し上げました。
真っ白な石とオナゴの黒ずくめのコントラストが良かったね^^
それに、オナゴの耳にはクローバーの葉くらいの大きさの薄く白いイヤリングが目だって、コントラストに白のシンクロとはでき過ぎの感ありでしたな。
だから、フットマッサージのサービスを行ないました。
彼女にとっては、プチ極楽だったんじゃないかな@@
私?・・・お気楽モードでした^△^