4の意味

笹舟

2017年06月07日 08:42

 4の倍数がキーとなる時代とされます。

感覚を鍛える為にデータを示すと・・・

回転寿司のスピードが秒速4cm

女性が性感帯で最も刺激を受けるスピードも秒速4cm・・・ある大学の研究成果

太陽の2極から4極化へのシフト・・・一昨年に起きてます

少しは意味ありな感じになってきたかな^^


1・1・2・3・5・8・13・21・34・55・89・144・・・・・フィボナッチ数列(自然界にあるラセン)

4が無いですね・・・まあ、考え方としては八分音符での倍音のカタチで内在化していると思えばいいかな・・・テキトーだけど^*^

昔の音律は432Hzでしたが、レプによって440Hzに変えられてしまいました。

それだけ聞いても良くないイメージになりますね。

440・・・4の倍数じゃないかって?

そう、ここが問題なんです。

問題にしなければ楽なんですが^^

倍音の世界は無数に続く・・・4と4では3次元につながらないゆえ、シュタイナーによると悪魔の世界へと導かれるんだそうです。

だから3と2へとつなげて432Hzとすれば、この4が隠し味的な働きをするようになる・・・だから

144とラセンの格子となれば、これが多次元へのポータル(黄金ラセンとフィボナッチ螺旋の交差点)となり得るわけです。

ここで、440の100が44にくっつき明示されることで10の倍数(完全数)が、まあ何と言うか・・・説明が・・・チョット待ってね^^


1滴の毒を10倍に薄めて、その1滴をまた10倍に薄めて、これを何回も繰り返しても毒性は保持される理論が確実性を持つ為には、10倍に薄めた時点で、音を与える必要があるのです。

この事が隠されて理論が一人歩きしてるのが問題点です。


やたら長く書くのは好きじゃないので、また東京からバイヤーオナゴとシェフの来訪時間が迫ってるので、ここで切ります。