W’sに仕込まれた問題点
世界のインフラ、日本もそうなのだが、旧式W’sを使っている。
先般、W7からのOSのアップグレードの際に色々と問題が生じたが、これはインフラシステムをアップグレードさせない為の警告であったらしい。
つまり、旧式OSにインフラ破壊のウイルスが仕込まれてることはスnoーデン氏が報告しているが、それを有効なままにさせておく必要があったからということ。
せっかく仕込んだのだから使ってからというのは理解できる事だが、それを使ったのが「北」というところがミソで、裏で動かしてるイスラの事には全く触れられていないのはいつもの手である。
「北」のサイバー軍は国際組織で7000人規模ということだからその力量は推して知るべしである。
中国発のSテロも、現地に滞在するこの組織が行なってるらしい。
もちろん中はA級とB級の二重構造になってるハズ。
アメリカがイランに対して行なったインフラテ0もイスラ主導であったことはヤラセとして見抜くことが必要だ。
ともかく、いつまでもインフラOSをアップグレードさせないというのも問題なので、新たな仕組みは準備中か、新たな組織に取って代わる可能性もある。
この様に世界はサイバー戦争の真っ只中にあり、第三次世界大戦を行なってるに等しい言える。
日本が真っ当なら、OSをWからト0ンに替えるのは簡単にできることなので、でもマトモじゃないんだよね・・・これが^~^
アヘを見てればよーく判る。
まともじゃないのはアヘの頭だけじゃなく身体もそうなのでイキナリ消えることもあり得るがね。
最近は、田中派復権のキャンペーンが続けられており、流れとしてはそうなる方向にあるみたいなので、アヘの用済みは確定みたいだね。
その後に、ト0ンを抹殺した321の便りの裏側が明らかにされるなら良い方向に転換したと言えるのだが・・・W’sの親玉の逮捕が目印となるだろけど、けど、^^
そんなトコ。