恐怖の正体は?
今日は、私の母親を施設から連れ出し、イチゴ畑でひ孫と会わせました。
ニコヤカな光景?・・・それを思い描いてた私・・・だが
期待に反してひ孫は狂ったように泣き出しました。
ん?・・・初めて会ったから、人見知りをした?
そういうパターンではないと見た私は、多分何かが見えてるのだろうと思ってママに耳打ちして、2人の距離を置いて様子をみました。
ママが聞き出したところでは、怖いのは大ババではなく黒いものが恐かったらしいです。
施設から何か連れてきたのかな・・・よくある事ではあるけれど、その質までは判らないので何とは言えないです。
黒いから良くないとも言えず・・・黒い宇宙人も居るからね^^
黒子という役目をしているのかもしれず・・・霊能者に聞いてみるか・・・恐がらないで見れるよう孫を鍛えるか・・・思案のしどころであります。
遺伝子工学の分野ではデザイナーズベイビーが創出されて、全く恐怖感を感じないタイプも居るみたいで、この場合は恐怖感を押さえるタンパク
質を増やすよう遺伝子操作を行なうんですが、ものがタンパク質ですからサプリとして摂ることもできるし、後天的に脳加工して、そのタンパク質
が増えるよう修正することもできるみたいです。
科学者は隠れて何でもする・・・人間の顔をした山羊なんて創り出してどうすんだと言いたいですが^~^
倫理のタガを外して見れば、単なる好奇心の為せる事に過ぎないわけで、ほっとくしかないですな。
畑で30分も経過すると孫も落ち着いたようで、友達の参加もあり賑やかなイチゴ採りの一員となってました。
普通は見えないものが見えてしまうと色々と対応に困る事が起きてきます。
孫が見えるもの関して、ママには決して否定しないようにと言ってありますので、否定ばかりされてサードアイが閉じてしまうことは防げるかも。
家族に一人くらいは見える者が居た方がいいからね^^