知能加速テクノロジー

笹舟

2017年05月30日 07:26

 裏側でのテクだと思ってたら表(大学)でも実用化の初期段階に入ってるようです。

初期段階とは、単に記憶能力を高めるなどに限定されたレベルですが、脳科学の未来は明らかに天才増産に向ってると言えます。

裏の高度なテクを薄めて表に出した部類なんだと思いますが、表でもいったん火がつけば燃え広がるのは流れです。

スターチャイルドは大体が天才として地球に転生してくるようですが、中には目覚めのキッカケがつかめないで過ごす場合も多いらしいので、もったいないんで、その彼らに知能加速テクが適用できれば、人類進化への刺激が増えてよろしいんですがね。

地球人でも天才になる可能性はDNAが示唆してくれてますが、レプによる封印の時期が長かったゆえ、本格的な目覚めには3世代を要すと見られてます。

もちろん、ある日突然というケースもあるでしょうけどね^^

知能加速テク適用においては副作用があるとされ、問題は感情というものにあるとはチャネルでも言われており、感情のエネルギーの強さは誰しも思い当たると思いますが、想念現実化においてジャマするのも助けとなるのも感情の用い方次第ということらしいです。

感情というのはイメージできない代物ですからナカナカ掴むことができないんで、感情の発露の後で気が付くわけですが、それでは遅いんで感情の湧き起こる刹那の初期に気が付いてコントロールしなければならないというヤッカイさがあります。

簡単に言えば、肯定か否定かの選択にポイントがあるということ。

現実化すればいいな・・・と思っても感情が納得してなければ、想念現実化の法則は発動しないわけです。


さて、これから孫を連れてゴミ出しとイチゴ狩りです。

日照が多くなって味がのってきました。