全てのジュネーブから逃げよ
サイトを開ける時に頭に浮んだ一句です。
ノストラダムスの詩の一節ですが、この言い方にはとても興味をそそられてきました。
全てのジュネーブ・・・中心的な都市を意味するという解釈が一般的です。
ならば一番危ないのもソコと言えるので早目に逃げよ・・・そういう事かと思ってきました。
それが、チト違うニュアンスで頭に浮んだものですから、書きながら考えるということで書いてます。
都市の空気はよどみ重くなってきてます。
波動が重たいとも表現できます。
そういう所に居ると自分の波動も低く重くなってくるのは誰しも実感の内じゃないかな。
チャネルによると、日本という国は一番軽い国であり、そこに済めば自然と波動もアップしてくる、そこが気に入らないレプによって何度も波動を重くするよう誘導されてきたということです。
核の洗礼がどれほど日ノ本の国を重くしてしまったか・・・それが叉軽くなってくると3・11のような事が起こされる・・・こういうパターンです。
時代の流れが速くなってきてるので、軽くはさせない日常が必要ということで、金縛りを持ち込んで、金の心配ばかりをさせておこうと・・・それにやられている人が多いことー。ー
金の心配はモロに波動を重くします。
それが、金無しでは暮せない大都市で顕著なら、そこから逃げ出し、金が無くても暮せる場所へと向うのが、重い波動を断ち切る唯一の方法と思えてきます。
金が必要なら、気楽に扱えば良いんで、金にもろ縛りされることからは解放されるんじゃないかな。
そうする人が増えれば、大都市から支配の網の目を延ばし支配する者達の基盤を脆弱にし崩壊させることも可能となってきます。
逃げるという行為は悪いことじゃなく、最も有効な手段と言えるのは、軽くなれば重たい波動から隔離されるゆえ、支配者によるプロパガンダは意味を失っていくからです。
重たいヤツラと同じ土俵に上がってはダメということなんです。
だから今、全てのジュネーブから逃げよ・・・これを思い出して気分が軽くなるような心地になってます。
私はというと、もう~とっくの昔に逃げたので気楽な生き方ができるようになってます。
もうこれからも重たい波動に引っ張られることはないです。
ただ・・・生きる場所が低次元なのがチト問題かなと^△^
でもまあ、高次元も時々は体験するので、平均的な人よりは自由度は高いんじゃないかと思ってます。
ですから、欲張れる年代も過ぎたことから、このまま行くのが良しとしてるわけです。
ピンクの花のイチゴ
これを植えました。
やがては~イチゴ畑に紅白模様ができます。