アクセスPV2日連続の123
123が2日連続というのには刺激的でありますが・・・ハテ?
このブログを開く直前の会話では、山の水不足が話題となってましたので、123=6=水が示唆されてると見るべきか。
そして666は水の惑星意識とされてきました。
ヨハネの黙示録に言われる666=獣の数字などは、もう意味が無いので忘れて下さい。
大きな山を背負っていない中山間地では毎年のように春の水不足が問題となります。
土がガチガチで耕運機も刃がはねて役に立たないので野菜作りも断念・・・これも毎年のように聞くフレーズです。
それで~その通りになるかというと、壊滅という事態は現出しないんで、そこそこの収穫はあるのが通例でもあります。
少しでも採れただけマシ・・・・・これも通例となってる慰め方法です。
少しでも採れたなら感謝・・・・・そういう気持ちが差し込むことはあると思いますが、それをチャント表現するかどうか・・・してないんですよね。
1人セレモニーのような形で感謝を表現すると、それで場の奇跡的な粒子が拡大していき面白い結果が出ると思うんですが、それはかなり意図しないと行なえないみたいです。
思いは現実化する、このバージョンがもたらされる・・・但し
この3次元において想念の現実化は確率の問題であることを押さえておかないと、やたらと拝んだり諦めたりすることになってしまいます。
鳥が窓ガラスに衝突して死ぬのは何故でしょうか。
窓ガラスが無いとして飛んでるのに・・・何故かガラスはあったわけです。
でもガラスをすり抜ける鳥も居るのだから、そこをどう見るかですね。
鳥のレベルの問題?
いや、確率の問題でしょう。
3次元の場に差し込む多次元の場は常にあるわけじゃないということ。
アセンションを考える場合の段階的な見方が必要な時期もあるということでしょうか。
つまり練習期間が必要みたいですね。
21世紀は水の世紀
まずは~その問題をクリアーするのが先決であります。
人間は水の者・・・常に携帯したいキーワードです。
水無しで生きる魚
頑張ってますな^△^