春先は何かとお隠れが多い

笹舟

2017年03月29日 07:03

 あの世に旅立つんですが、知人・親戚と続いてます。

私はなるべく葬式には出ないようにしてますので、知人の場合はスルーですが親戚の場合は出席・参列が必須であります。

葬式が嫌なのは儀式が嫌いだからで、黒装束が並ぶ光景は異常としか思えないんであります。

葬式をしないケースも増えてはいますが、都市部での増加であり田舎は遅れるのが通例で、儀式の無駄な付け足しが増える傾向にすらあります。

焼け残りの骨を拾って納骨・・・それには何の意味も見出せない私です。

大体がお墓がある事自体が、けがれの地を維持することなので好ましくないとしてるので、根本からかみ合わないわけです。

私が死んだら葬式は禁止・・・家族に言い渡してありますが・・・どうなりますか。

0-ムの研究してた遺体の元素分解が未来志向と思いますが、その叉未来にては想念で消すようになるハズです。

葬式が嫌い・・・これは宗教が絡むのでそうなんですが、新たな生まれ変わりへのお祝いとして皆で楽しむのは良しとしてます。


我々の3次元時間は一本のモノサシであり多次元にては巻尺のようになる・・・チャネルで言われる喩えですが・・・脳に優しい考え方と思うので好きですね^^

過去も未来も今にある・・・よく言われるフレーズですが、巻尺をイメージしながら考察するとツッコミを受けない合理性が見て取れます。

巻尺のイメージ一つで考え方が楽になるんですから、物理学もソレに沿った理論構築をしてもらいたいと思いますね。





 アラスカ

ピアノ・・・判りやすいのが一番です。

音楽と絵画が人類に覚醒への刺激を与える・・・それに沿った光景です。

音と色(波長)と幾何学・・・スカンジナビアでは始まってますから、人類への波及も巻尺時間の問題でしょう^^