鳥らしからぬ紫をまとう
フェアバンクス
まるで~舞踏会の衣装を着けての登場のようです。
目立ちたい?
いや、目立たねばならぬ・・・かな。
昔から紫は高貴な色とされ、鳥が一番に似合いそうなんですが・・・そういうのって滅多に見ることはできないです。
だから意味アリ・・・時代の色を引き寄せよう・・・紫は女性性の時代の象徴カラーですから当然にそこにつなげます。
紫が時代の色なら、次の時代は叡智の白となるのが流れであり順番です。
叡智の色を運ぶのは白い鳥・白いカラスかな。
期待度の強さが見える表現かも。
昔、カラスは白かった・・・伝承にあるのだから戻ったっていいじゃないか^^
じゃぁ~カラスを黒くしたのは誰だ?
自然に黒くなったとは思えないんで、遺伝子操作で黒優勢に作りかえられたに違いないと見てます。
昔は遺伝子操作が流行りだったからね・・・今もそうだけど。
地球は遺伝子の宝庫・・・宇宙のDNA図書館とされるのでDNAで遊びたくなるのは当然でしょうか。
ストックホルム大学が「不死の人間を誕生させた」と世界に発信したら、ゴウゴウたる非難の嵐に見舞われて不死人間は地下に隠してしまったらしいです。
今では簡単にできることみたいで、染色体のテロメア再生酵素をバージョンアップさせれば永遠に新しい細胞ができ続けるわけです。
その技術を使った化粧クリームも売り出されてるじゃないですか・・・高いけど^~^
1か月分が20万円か・・・セレブにとっては高くはないだろうけど・・・・・考え込むー。ー
ん~~~~~寝よう^△^