体感温度差はかなりのもの
久々に果樹園用水道組合の会合に出たら、やはりタイトルのような話になり、皆さん感じてることは同じだなぁ~と思ったわけです。
何か極端・・・数字で見るよりも温度差が激しい・・・こういう時の体感というのはDNAの記憶を参照した未来予測を身体が勝手にしていると見ることもできます。
勝手に・・・じゃなくて^^自動的にかな。
ともかく地球は冷えていく・・・数年前はともかく昨年辺りから合意となりつつあるように思える地球寒冷化は間近いという認識・・・高温も最高更新状態なのでそう認識するにも迷いが生じそうです。
高温と低温が日替わりで極端さを見せる・・・先頃の北極の気温がマイナス20℃→プラス17℃に1日でシフトした例を見ても、単にスポット的な異変と片付けるには抵抗があります。
パラレルワールドが重なった?
説明自体は合理的に思えますが、私はそういうの嫌いなもので^*^
パラレルワールドは無いことにしてるんです。
これってレプが人間の思考をぶっ壊す為に流布させてる「無数の並行宇宙論」ですからハマルのは危険です。
ウソとは言いませんが、必要の無いもの或いは余計なものと見なす態度が安全と思ってます。
この宇宙に自分が無数に居るなんて考えるだけで思考が壊れます。
やはり、自分の感覚を大事にすべきなんで、他からの干渉の無い世界で考えることに楽しさを覚えるなら、それで充分でしょう。
必要な事はDNAが自動化された部分でやってくれますから心配も無用です。
自分の感覚を信頼するということは、自分のDNAを信頼するということです。
信頼の対象がハッキリしてますから迷いも何も必要ないのです。
ジンバブエ
光速で飛ぶ鳥?^^