123の示唆

笹舟

2017年02月20日 23:24

 シャスタ便りより

蜘蛛の巣に付いた水滴とその世界

相変わらず奇妙なことが目につきます。

水滴に映るものがわずかづつ違うんです。

角度のせいとか、気のせいとか、ま、色々と言ってもらって結構ですが、お付き合いは致しません。

自分が感じたものが最優先とならねばならないからです。


さてタイトルの数字123ですが、今開いたばかりの当ブログのアクセス数字です。

123は半分の意味が水を表しますのでヒエログリフでは ~~~波1で1 波2で2 波3で3を表します。

ですから水絡みの記事を書くことになったわけで、この様な仕方で何を書くかを決めてるのがいつもの事なんです。

ブログ入室の瞬間からネタ探しが始まるので、詳しい資料を用意してというのではないんです。

だから基調がイイカゲンになるのは仕方ないこと・・・という言い訳が成り立ちます^^

そしてネタが見つかったら、それに見合うような画像を選択するわけです。

そして・・・記事を・・・というところで、面白いのは、今日のカフェで聞いた水の話を書くことになる、そのタイミングの合い方です。


あの水は不思議だな~と思うのは、それを扱う人の性向を強めてるんじゃないかと思えるの・・・女性の言です。

その水に関わって10年の観察から印象付けられた事柄の説明を、ケーキ食べてアメリカンC飲みながら聞いて、ソノ通りだね・・・と相槌をうってた私です。

その水を売ってたバリバリやり手の女性が60代でガンになって死んでしまったこと・・・奇跡の水だと言ってたのにね・・・^~^

それを聞いて笑えてきた私ですが・・・息抜き程度の笑いでした。

ま、確かに奇跡の水であることは、話し相手の女性が初めて咲いたハナミズキの花が赤だったので、「白だったらいいのにな・・・」と伝えたら翌年から白に変わってしまった事でも言えることですが、邪念があったらソレをも伝えてしまうので木は枯れたかもしれません。

水は中性ですから何でも伝えます。

邪念が多ければ、それを伝えてしまいますが、相手にそぐわない場合は発した本人に返って来て思わぬ悪さをします。

大体が、この水の開発者の父親がトンデモな悪性ガン(顔だけマトモで全身が真っ黒)になって死んだことでもメカニズムが推し量れるというものです。
だもので、この水はもっと未来に登場すべきものという事で改質器は製造中止となったわけです。

誤解を生むので具体名は記しませんが、付き合いの長い方にはお解かりと思います。

ま、そんなトコで^^