シャスタとシャスティーナ
シャスタ便りより
1月28日・・・シャスタには出ないのかと思ってたら、やはり出てましたね・・・虹雲。
奥がシャスタでブルーの光が強調されてまして、手前がシャスティーナで虹に彩られてるのが・・・らしいですね。
何?らしい?・・・よく説明ができないのがナンですけど、それぞれに感じてもらえば良い事です。
2006年からシャスタ山は変わったと言ってるお方も居りますが、何が変わったって?
不思議な山という印象だったのが206年を境にそうじゃなくなった・・・ん~~~これだけの説明ではなんともね。
まあ、人それぞれということ。
山に対して不思議な・・・という印象は持ったことがないです。
何か不可解な事があれば、何故だ~?という好奇心がすぐるので不思議という言葉を使う時は方便としてのみということ。
ま、それは~どうでも^^
シャスタ山が虹色をまとってくれた、それも世界の空の動向に応じてというところが意味ありです。
やはり虹の子ども達の誕生を喜んでるようです。
レインボー・チルドレン・・・そう呼ばれる子ども達は、その存在そのもので周囲を変えていくとされます。
波動で感化する・・・理屈でどうこうしようという時代は終わったわけです。
真剣な理屈はブレーキとなる・・・屁理屈は・・・まあ、ユーモラスな面が伴うなら良き事かな?
やがて出会うでしょうけど、そんな子どもにね。
お手本として学び、後姿で手本を示す日本人となりたいものです。