トリ・トリ・トリ
ノルェー
ラップランドのサラさん
キレイと言えばそうなんですが・・・
鳥はメッセンジャー・・・何かを伝えてるとは思うのだが・・・こう頻繁に出ると、切羽詰った何かがあるのかと思えてきます。
今浮ぶ切羽詰った事柄とは「白頭山噴火の予兆」ですね。
「北」はイギリスとアメリカから専門家を呼び寄せてるらしいです。
昨年から避難訓練は何度か行なっておりますが、役に立つのかね。
避難と見せかけて「南」に進攻したりして・・・当然やりたいでしょうよ。
専門家招いても噴火の時期は神のみぞ知るでしょうから役には立たないんじゃ?
中国の専門家は「4年以内に白頭山噴火はある」と予告しましたが5年を過ぎました。
スタンバイしてるのは白頭山だけじゃなく大きな影響を及ぼすと見なされる火山はどこもスタンバイしてますので順番を決めてるのかと思いたくなります。
あるいは~何処が代表して噴火するのか・・・だとしたら事は単純ではなくなります。
人間で言えば、頭に血が上っている・・・キレルかどうかという地球の姿と見ることもできます。
いつキレてもおかしくない・・・なのにブレーキがかかってるように見受けられるのは、誰がそうしてるんでしょうか。
実際はアチコチで火山噴火は相次いでますが、トランプニュースより重大事にはなってないんで、何らかの抑制が働いてると言えそうです。
食料問題が逼迫しつつある今、大規模な火山噴火があれば破局的な状況が生まれます。
カタストロフィー抜きの・・・という言い方がここで意味を持つのかどうか注目していたいです。