虹とオーロラ
アラスカ
珍しいと言えばそれでオワリなんですが・・・物事に偶然は無いとされるので、色んな思いが巡る私です。
アラスカ・・・北から始まる・・・この第四世界のオワリが・・・カタストロフィーとともに。
北の民の役割は人類覚醒のお手伝いであり破局を乗り越えて生き残る人々でもありそうです。
生き残るのは肌の色が様々な人々であるがゆえに、象徴的に「虹の民」と呼ばれるということ。
それには新しい世界の創造を担うという意味も込められています。
虹の民は一致団結し地球環境の再生に動くとされますが、ここで一致団結する様を思い浮かべると、団結する為の通信回路が色々と思い浮かびます。
インターネットは消滅してるでしょうから当然にインナーネットでの通信となると思います。
テレパシックな交流・・・これはアポリジニとか少数の民が用いてるゆえお手本は間に合います。
そして卍の新人類軍団はスーパーテクノロジーを提供できるだろうし、地球環境再生はアッという間に為し遂げられるというビジョンを見てる人は多いです。
だから~早くして!と言いたいんですが・・・決して焦ってはなりません・・・という言葉も張り付いてくるので、ただただ毎日思いを巡らせてるだけとなります。
それを客観的に眺めればアヤシさに彩られて、どこぞの宗教団体の言う事と重なってしまいそうです。
だから、次の世界を神の国として固定的に考えることは徹底して排除し、アセンション=上昇ラセンという視点を常に保持するよう努力はしてるわけです。
努力が実を結びますように・・・祈ってどうする^^
第四世界の終りにキーとなるのは 卍と太陽 だそうで、ラストバタリオンと日本という構図となりますが、この両者は裏でつながってますから太陽・日の国がマスターキーとしての役割を果たすのは間違いないと思われます。
そう、我々はキーマンであらねばならないわけです。
日本は地政学的に世界の頂点である・・・シュタイナーの言葉が100年後に意味をもってくるとは面白いですな。
だからって~同じくシュタイナーが予言した「21世紀の初頭に魔的なものが世界に混乱をもたらす」ということを認めるわけではありません。
なにせ・・・100年経ってますからね・・・古くなってるハズです。
でも、ヒラリーがウサギの足持って魔的な行為を重ねた事実とか、中国での法輪功の大弾圧などは21世紀初頭の大汚点ですよね。
ヒラリー逮捕はどうなった?
オバカマのノーベル平和賞剥奪は?
キリつけてもらいたいね。