記録が残るスペイン

笹舟

2017年01月24日 19:53

 サラマンカ作(1102~)

宇宙服を着ているようだけど・・・宇宙人か?地球人か?

最初の世紀100年の間には宇宙からの色んな訪問者があったとされます。

何故にその時期なのか・・・うお座時代に入っての変化を見に来たヤジウマ?・・・ありうるね^^

確かに色んな事があったようでルネッサンスの様相を呈していたとも言われます。

のってた時代のようで・・・

それがレプに圧殺されて本格的な宗教の時代へと変わって行き、後の中世の暗黒時代につながるわけです。

何人が火炙りにされたか・・・魔女と言われれば証拠も無しに火炙り・・・それ程に女性の鋭い感覚がジャマだったということ。

スペインはバチカンから離れていたこともあり、原初キリスト教のグノーシス派などもそこに逃れて当時の記録を教会の壁の中などに隠しており、近年になって発見されて貴重な資料となってます。

地下室を作って、そこに「黒いマリア」を安置するとかですから、イマヌエルとマリアに最も近い教団であり正統派とも言われるわけです。

黒いマリアはマグダラのマリアのことで、フランスの洞窟で裸で修行をし、黒く長い髪の毛を体に巻いて着物代わりにしていたからそう呼ばれるようになったみたいです。

このグノーシス派はどうなったか・・・弾圧され消えたように見えますが、母体をテンプル騎士団に移して生き延びる為にメーソンに加入し一大派閥を為してるわけです。

2000年がかりの計画を実行する為に熱心な働きをしてくれて、ネサラ基金の母体もこのグノーシス派とされます。

バチカンによる大弾圧に耐えてここまで来れたのには空の者達によるサポートがあったゆえと見てますが詳細は?

バチカンは聖母マリアを捏造し、グノーシス派はマグダラのマリアを象徴としてるわけで、どちらが正統派であるかは言うまでもないことです。

そのバチカンがトランプ大統領を支持したのは何故か・・・今一番見えにくいところです。

教皇には国債裁判所から有罪判決が出されてますから、その実行を阻止する為、保身の為に妥協したのかもしれず、いくらロシアつながりといっても信用はできないです。

この間までウクライナを破壊しロシアを威嚇していたのがバチカン=イエズス会ですからね・・・ヒラリーを応援すべき者がトランプを応援したんですから裏は真っ黒なんじゃないかと思います。

プーチンが上手くおだてた?^^

ロシア正教と手打ちをし仲良くすればバチカンは安泰であるとか言われて急遽その気になったとか^~^

なんせバチカンには金が無いんで・・・天才ハッカーに資産を抜かれたから・・・日本にオバカマを送って金・Gの無心をしたくらいです。

それに応えた日本天0・・・一体~どうなってるんだと言いたいでしょうけど・・・裏の裏というのはそういうものじゃないのかね。


トランプ大統領がTPPからの離脱を表明した時の日本政府の反応ですが、「大統領の翻意を求めていく」って~オカシイとは思いませんか?

あれだけシブってたんだから・・・経過から見てホットするのが当たり前でしょう。

それが反対の態度で・・・ということは日本の裏権力が強引にオバカマにやらせたと見るしかないです。

それで辻褄が合うのです。

政治ってのはフリが多いです。

フリフリばかりです。

だからこっちは~プリプリとなるんで^*^

でも喧嘩はしません、楽しんで見てます。