ネットで探したらありましたね。
山ガイドさんのブログより
四阿山山頂に・・・でも何故?中腹にある あずまやホテルのスタッフさんは教えてくれなかったのか?
知らなかった?? そんな事もあるのかね・・・今時は^^
風雨の強いところなので神社もボロボロですが、利根川と信濃川を支える山の神社という事で水分神(みまくりのかみ)が祭られてるらしいです。
ガイドさんの興味は、この神社の向いてる方角だそうで、それには私も興味があります。
正確にコンパスで測らないと判らないことなのでナントも言えませんが、近くの太郎山というのが「黄泉の国への入り口がある山」と伝承にはあるので関連がありそうな気はします。
縄文サ0カは地下に入った(古代の敵から逃れた)・・・このチャネルとつながりを持ちそうな伝承ではあります。
ですから大陸から渡ってきた秦氏も、ここを最重点地帯として本拠地としたんだと思います。
どうして秦氏がそれを知ったのか・・・秦の始皇帝の血脈ということから、同じ秦の始皇帝による先遣隊であった徐福が紀元前200年頃に3000人の童を連れて日本列島にやって来て定住し、既存のサ0カネットワークに入り込んだゆえ事細かな情報は全て秦氏には伝わっていたと思われます。
童を伴って来たということは早く日本の言葉をマスターさせて定住させる目的があったからでしょう。
そこには日本乗っ取りという下心があったことが見て取れます。
武力ではなく融和的な血脈によって・・・始皇帝の血脈なんでしょう多分。
この縄文ネットワークが後のヤ・ウマトによる日ノ本の武力制覇の土台となったわけですが、まあ、気の遠くなるような年月をもってヤマト政権の土台が準備されたとしたら、一枚も二枚も三枚も上手ということで、これは一朝一夕には崩せない強さがあると認めないわけにはいきませんです。
あくどい支配の仕方を非難するだけではどうにもなりませぬ。
それだけの長期戦略を担える者が世界制覇を目指さないわけはなく、これまた巧妙な仕方で為し遂げていると見るのが合理的であります。
陰謀の元締めは日本に居る・・・荒唐無稽な説じゃないということで押さえておく必要があります。
昨年だったか・・・来日したオバカマが天0の前で90度腰を折り曲げて挨拶した事の意味が判るということです。
裏天でも表天でもいい、とにかく敵は強大であるということ、古代から培った力ですからね・・・当然でしょう。
但し、敵という呼び方は単純ではなく、 地位保全の為に新勢力と取引してる場合は、「悪の手も借りるのじゃ」神界チャネル・・・に重なるイメージとなります。
ま、いづれにしても、我々のDNAが活性化すれば問題は片付くゆえ、楽観はしても悲観する必要はサラサラ無いということにはなります。
いつの話じゃ?
そ・れ・は・聞くなってーの^△^