紫が強調されるこの頃

笹舟

2016年12月12日 13:52

 富士山ライブカメラ

意味も無く出るわけがない紫・・・これは呼ぶことができるんです。

別にセレモニーとか、かしこまってやる必要はなく、ただ興味を示し続けるだけでやって来ます。

紫そのものでなくとも、時代性を考えるような人のところへはやって来てくれます。

私の知人宅にもやって来て家の周囲全てを紫で包んだ・・・その写真はアップしてあります。

私の場合は紫の光・・・と言うより紫に染まった雲が降りてきた感じで丘に横たわりました。

それを目で動かして畑に入れた報告は以前にしてありますので繰り返しは止めときます。

紫の光線は地球中心のクリスタルから出て地球のパワースポットを周回しますから、それに意識をつなげれば自身がミニ・パワースポットとなるので呼ぶことができるのです。

そして以後はつながったままの状態が維持されると思ってます。

紫の光りを入れた当園地のりんごが「これは薬だよ」なんて言われるようになったのがその証です。

リンゴアレルギーの人が食べてもアレルギー反応は出ないし、そして叉<水の精>がやってきてくれて・・・でも良いことづくめじゃないところが面白いんで、それも楽しみ方の一つとすれば何でもアリで良いんでしょう。