寒さに震える1日

笹舟

2016年11月07日 09:00

 風がなければまあ過ごしやすかったんじゃないかと思いますが、畑のお手伝いさんも足の冷えがかなりだったようで、焚き火を要求されました。
こちらも焚き火の準備はしていたので直ぐに火は燃せました。

焚き火にあたる時間は限られてるんですが、火が燃えてるという事実だけでも心強いものがあるので、これから不可欠となりますが、焚物が間に合うかどうかです。

春のりんご樹の株焼きに相当量を使ってしまったのでストックが少なくなってます。

今から木を伐る?・・・伐採予定のがありますが・・・そうもしてられないし、生木だと燃えにくいので泥縄式はやめとくのが無難でしょう。

昨日まで夏だったような気がするんですが、イキナリ冬モードになるのは想定内ですが、体が対応できるかどうかです。

だから私はポケットに癒しの528Hzの音叉を忍ばせております。

この周波数の再生効果は捨てがたいのでね。




 イタリア


 カリフォルニア


ブロッケン現象と言われるものですが・・・何か妙

何が妙かも判らないという^^