話題の新潟の火球
新潟
これには見覚えがあります。
アークトゥルスの宇宙船から放射されたものを私は見ました。
背中にもの凄く気持ちの良い温かさを感じて振り向くと、雲間からこういう光がスローモーションで発せられました。
直感はアークトゥルスと認定しました。
あの心地良い光は癒しのプロにしか出せないと思います。
それに該当するのはアークトゥルスだけでしょう・・・多分。
新潟の場合は、空に流星バージョンで発せられたゆえ、ホピの「青い星カチーナ」を示唆しているように見受けます。
いよいよですか・・・警告の類ではなく、オープニングセレモニーの印象が強いです。
アークトゥルスの宇宙船はアテナ・・・常に地球周回軌道上にあり地球を守ってくれてるとされます。
この 守る という意味は何事も無いよう保護するという意味ではなく、事が起きた後、多くの人間が死んだりした場合、その霊魂に最終的な癒しを与えるのが任務ということです。
地球を物理的に守るのはシリウスのお役目で、愛を伝授するのがプレアデスという分担があるようです。
アークトゥルスからのメッセージ・・・・・前回はノルウェーの怪光と記憶される渦巻でした。
これは大きな時代の転換点に差し掛かってるというメッセージと、核弾頭を潜水艦から発射したロシアへの警告の意味もあると後のチャネルでは明かされてます。
これ以後のロシアの変貌ぶりは目を見張るが如くとなったので、貴重な干渉であったと言えます。
空の者達は、基本的に地球人への干渉は行なわないんですが、核が絡んだ場合は別で、これは宇宙の摂理(核分裂はご法度)に照らし合わせた行為となります。
つまり、核分裂が連鎖反応を起こす危険がある場合は干渉するということ。
例えば、高高度核爆発(EMP兵器)は、最も連鎖反応を起こしやすい条件となるので、それは起こさせないわけです。
多分ロシアはそれをやろうとした、だからアークトゥルスによって撃ち落されたんじゃないかと推測します。
まあ、ともかくは、青い星カチーナのビッグバージョンが出たということで、いよいよかな・・・くらいは思ってるべきでしょう。