虹が消えた?
ブリティッシュコロンビア
虹ができても虹色じゃないとは~コレいかに^^
虹の定義は最低2色あるアーチであること・・・世界のどこでもそうじゃないかな。
富士山でもこういう1色のアーチが出たことがありますけど、この写真の場合は霧の巻き方が、そんな風にでるの??という感じです。
印象的なアーチ雲がアチコチで出現し出した今、これは~意味ありと思わざるを得ません。
卍のスローガンである、「虹は消えよ」の具現化じゃないかとも思ってみたり・・・まあ
それは今後の推移を追ってみないとなんとも言えませんが、虹が消えるということはこの第4世界と言われる時代が終わるということです。
まだまだ~カラフルな色彩が空に出ますので、直ぐにどうこうは無いものと思いますが、予兆である可能性はあると見てます。
どの道、世界は変わる・・・これは実感です。
進化の方向性が派生的な方向で行くところまで行くと、いきなりリセットされる良い例がアトランティスの場合でした。
レムリア発祥の「ミステリースクール」の系譜がアトランティスの沈没とともに消えて無くなったのです。
セックスしないで子どもをつくったり、特別なセックスの仕方で「不死」を実現したりと、一見は素晴らしい事を成し遂げたように見えますが、これは進化の一定のステージの摂理から離れてしまっているということで、イキナリ消されてしまったということ。
誰が消したか・・・DNAの管理者であるセントラルレイスか、或いは「創造」・・・これ以外にはないでしょう。
これは、当の不死を実現した者からのチャネルとして伝えられてます。
進化の王道は定まってる・・・わき道に反れたらリセットされるのが歴史の教えるところです。
確かに、この世界は行く所まで行った感があるので、宇宙の摂理としてリセットされねばならないですし、その思いは誰の内にもあるでしょう。
リセットは確実ですが、それが何時に起こるかは、クェスチョンマークが3個くらいは付きます^*^
人知を超えたところで・・・・・