もう~遊ばれてますねー。ー
どれだけ洪水を起こせば気が済むのか・・・破れかぶれになりつつあるとはいえ迷惑な話です。
気象捜査の最も古い記録はアメリカ公文書館にありますが、第二次大戦後期にはもう人O地震と共に始まってることが記されてるらしいです。
人O地震と言えば今はS爆ですが、古い記録にはGバクという言い方がされて、G開発直後のものであることが判ります。
まったく・・・半世紀もあれば高度化のレベルがハンパじゃないことが当然に言えます。
水O実験を何回やったかを思えば、気象実験もそれだけの回数やられてることになります。
自然の脅威という範囲でなら疑われることもなくやれたわけです。
その文書には、どうやって日本を処理するかまで具体的に書かれており、やはりその通りにやられてきました。
豚を太らせてから殺す・・・そういう表現ですからタチの悪いのなんの・・・^~^
その意味は、あのバブル崩壊を思い起こせばピッタシじゃないですか。
レプ投資家が一斉に売り逃げしたことも記録で明らかです。
食料不安と地震恐怖を煽って人心をコントロールし易くする・・・今がそのフィナーレだと思えばただただ耐えて笑って見せることだけを心掛けるのみです。
アルバータ
幕が上がるか、降りるのか。