水の世紀
それは叉、水争いの世紀とも表現される断面を含んでいます。
断面ですから他の断面もあるわけで、水の豊かな緑の地球が準備されつつある断面もあるということです。
破壊と創造との同時進行と言い換えても良いです。
水が争いの、戦争の原因となる事情はニュース報道もされますが、創造的な側面は無視されております。
人知れずにプロジェクトは進められてるという理由もありますが、とにもかくにも創造的な側面には目を向けて欲しくないレプ策略によって無視されてるという理由の方が大きいかも。
ペルーとブラジルの国境に近いジャングルで世界のマスタークラスの人達によって新しい緑の地球の再生が画策されています。
思った事は実現する・・・そのようなオカルト世界での改変ですから、これは普通の人が参加できる余地は無いみたいな感じがします。
人数が多いほど集合意識の力は強くなるんじゃ?
それは否定想念を克服した者達の集まりであればそうですが、普通の人の場合は願望と同時に否定想念を生じさせますからね・・・これが厄介なのです。
否定想念の集合意識場も形成されてしまい、大きなブレーキとなってしまいます。
日本が平和でありますように・・・ブラジルが平和でありますように・・・インドが平和でありますように・・・こういう祈りを全世界の国の名で行なうというレプセミナーがあります。
私も参加して行なったことがありますが、途中からその欺瞞に気付きました。
三分の一くらい国名を言った辺りから、反作用的に否定想念が生まれてソレが段々と強くなっていきます。
それを利用するのが目的なんだなと見抜くことができましたが、されるがままの人も多かったように思えます。
これでは前向きな祈りとは言えないんで、しない方がマシなくらいです。
従ってマスタークラスの人だけによる思いの現実化の方が具現力ありということになります。
多分このチームには、思いの力のナンバーワン・プロフェッショナルのオナゴも参加してることでしょう。
ペルー在住ですから当然そうあるハズと思ってます。
再生は想像を超えたスピードで一気に進むでしょう。
だから地球の未来に関してはチョウ楽観的で良いのです。
人類の未来は?・・・暗くはないが^^合わせられる人は限られるかも。
それで良いんじゃないかな@@
ブラジリア