地球の励起

笹舟

2016年06月24日 09:41

  フィンランド

太陽の4極化をそのまま反映させた姿と見れます。

太陽活動が低下してるのは黒点の減少が示すところですが、それにしては地球上の熱波がスゴイのはどういうわけか。

地球の地核の回転が速くなってるので、エネルギーの放出が比例的に増えてるということでしょうか。

元々地球は受け取るよりも多くのエネルギーを放出してきたとされますので、それが地球地核ダイナモによるものと見るのは合理的であります。

それなのに、地磁気が減少を続け限りなくゼロに向ってることの説明はできないのが?

磁極が東シベリア方面に移動してる・・・移動するのに地磁気を弱める必要があるからかな。

磁極の移動はポールシフトの準備と見られてますが、減少の速度からは何年か後にというレベルではなく、1000年単位の時を必要とするんじゃないかと思えますが、急加速という事があり得るかどうか。

ま、それは置いといて・・・竜巻の発生が増えてるのも地球のエネルギーアップと相関がありそうです。

エルニーニョで東シナ海の海水温が上がったままというのが豪雨と竜巻の原因とされますが、地球内部からのエネルギーと人工的な操作による規模の急加速がやり易くなってるという視点も必要です。

人工的な操作に使うエネルギーは太陽光発電したものがマイクロ波変換されて使われてます。

マイクロ波ですからピンポイントで狙った地点に正確に投射できます。

使われてるのは直径が50m位の巨大衛星ですから蓄電の規模も推して知るべしです。

ただ、存在するのは確かめられてますが、100%衛星と言い切れるかどうかは?

プレアデスの母船も日本列島上空に滞空してると言われますので、彼らの船のカモフラージュかもしれないという見方もできるからです。

母船の大きさは直径が50mなんてものではなく、その100倍の大きさですから、衛星はそれはそれで別個に日本列島上空に滞空してると見ることもできます。

ならば監視してくれてる・・・となりますが、干渉は最低限(放射能のある程度の無害化とか)に抑えられてるので、レプの悪巧みが全部ストップされるわけではありません。

地球も人類も、進化の為には色々と起きるのがイベントというものですから必要なことなんです。

現在の日本列島の偏り豪雨も浄化の意味合いととれば納得できるものです。

水と風・・・風雨による浄化・・・2016年冒頭に神界チャネルで言われたそのままです。