釈迦の言ってた白い帯か?
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以上は全て昨日の空です。
こんなにも白い線上の雲が出るようになったのには意味があるということになるんですが・・・思い当たるのは釈迦の予言の一節くらいですね。
世界の変わり目に、空には白い帯が出る・・・まあ、あまりに昔の予言なので今と結びつけて考える人はそうは居ないだろうと思います。
でも、釈迦は2500年後と年代を指定してますので、没後2500年の今しかないわけですが、単純なシルシと受け取っておけば良いかなと。
時代の変わり目には渦巻が出ます・・・キーシャ
これも今の事ですが、白い帯・渦巻・・・イメージが違うんですけど、渦巻はその変化のエネルギーの象徴としての意味なんでしょう。
今朝のTVでは、クマがカモシカを襲うシーンがありましたが、そのスピードの速いこと!
クマは時速100kmで走れるとは聞いてましたが、本当に素早い動きでしたね。
そのクマが人間を襲うようになった・・・大きな変化のシルシとして受け取るべきかも。
という事は、クマは人間を恐れなくなったと見てよいかも・・・で、これは大変なことに思えてきます。
クマは人間を食べ物として認識するようになった・・・・専門家の感想してありますが、これを真剣に受け止めねば対応が見出せないままです。
人間はクマに食べ物を用意してあげる必要がある・・・こういう発想を実践してる所がロシア・シベリアにあるという事も示唆的と受け取るべきでしょう。
そうすれば、クマは人間と仲良くなれる・・・これからはその事実がもっと注目されるようになるんじゃないかな。