きな臭い演習・カスカディアの目覚め
USA
パープルクラウドとなってますが・・・何か起こりそうな雰囲気?
アメリカ太平洋岸ではM9クラスの地震に備えて大規模な演習がおこなわれており、その名称が「カスカディアの目覚め」となってるようです。
カスカディアというのは架空の国ですが、アメリカ太平洋岸北部で実際に試みられてるらしい「理想の国の追求」みたいで、それが実際に動きとして目立つような期待を込めた言い方なのかも。
カスカディアの目覚め・・・英語では Cascadia Rising
7月23日に、シリウスが太陽を従えて東の空に上昇して来る「ヘリアカルライジング」にイメージを重ねたものなんでしょう・・・たぶん。
だから23という数字が数秘術でシリウスを表すとする向きもあります。
実際のシリウスは32でゲルマニウムと重ねて捉えられていますが・・・まあ、どちらでも^^
カスカディア・ライジングという言い方には、フードスタンプが代金不払いとなり餓死者が増えてる現状を打破したいという切実な願いが込められてると見ることもできます。
民主党大統領候補の、だったという過去形かな?バニー・サンダース氏が、「これからは餓死者も増えて行くだろう」と言ってたことが現実化しておるということです。
これでヒラリンバアが大統領になったらどうなるか・・・人間処理機構FぇMAが動き出すでしょうし、その場合の演習も兼ねてるのが「カスカディアの目覚め」という裏事情もあるでしょう。
餓死者が増える・・・自家菜園を禁止された国の末路であり、そこへのレールを敷いたのがレプYであります。
ニセYでもあり、フランス議会がロシア制裁を解除する議決を行なったのはY人の多い国での事であり、Y自らの自浄作用が働きだしたと見ることができます。
フランスがレプ連合から離脱した事は、ハッキリとしたレプ掃討の流れとなって来たことを示しております。
今までの世界支配システムがガラガラと崩れていく音が聞こえるようで・・・自然とニコニコ顔になっていく私です。
目覚めね・・・サンアンドレアス断層も目覚めて暴れるかもね@@
演習の意味が実質を伴うことになるかどうか・・・対岸の火事を眺めさせてもらいます^^