独身遺伝子?
そんなものがあるの?
あるみたいですね・・・大げさな言い方ですけど^^
この場合は、男に作用するものとして特定されました。
異性と一緒に居て喜びを感じなくさせる遺伝子、幸せホルモンであるセロトニンの分泌を抑える遺伝子が見つかったということです。
それじゃぁ~ね・・・異性と居る意味が無い・・・草食系男子は遺伝子のせいだったのか・・・ここで浮ぶ感情はクールです。
可愛そうに・・・なんて思えないですからね・・・遺伝子が決めてるならしょうがないです。
でも何故?そういう事になったのか・・・やはり実験か?陰謀か?
人類削減計画の一環か?
そういう遺伝子操作もできるようになったこの頃です。
DNA2重ラセンを3重ラセンにしてしまうくらいですから、遺伝子工学の進展は目覚しいものがあります。
でも、遺伝子の改変は、科学者の専売特許ではなく、生物自らも進化の為に行なってる事も確かめられていますから早急な結論は出しがたいのです。
遺伝子の「水平伝播」という事が当たり前に語られるようになりました。
伝播ですから、生物が生物を食べたりしなくても、ワープ航法の如く飛び込んだり転写されたりしてしまうのです。
人間なら5人以上が意識を共有し、その集合意識の力で他の遺伝子を呼び込むことができるとも言われてます。
50人以上なら、ほぼ確実に実行できるみたいですが、この人数の確保はね・・・実際にするとなると一大プロジェクトを組まなくてはならんでしょうから現実的ではないと言えます。
でも行なった例もあります。
中国で弾圧され、臓器狩りのターゲットにされた、法輪功の人達が自らの臓器で移植される共産党幹部の意識を変えるという事を行ないました。
もう10年を経過してますので、効果が現れてきたような印象があります。
以前より攻撃的ではなくなってきてますよね・・・私は実感ですけど。
ま、そんなトコ^^
ノルウェー
雲が・・・ワープ航法?
楽しそう^△^