意味ありげな雲カップル
ワシントン大学
全体の印象は素晴らしいの一言ですが、ワシントンDCはアメリカ領土じゃなく、レプYの指令センターですから、ここでは国旗も黄色い縁取りのものが使われて違いをハッキリと際立たせております。
オバカマが使ってるのは、黄色い縁取りの星条旗ですから判りやすいです。
良さと悪さが混在するアメリカですが、良さの方はナカナカに判りにくいので、こうやってイメージ伝達をしてくれてるのかも。
アメリカの悪さで、最近に目立つのは、マイクロソフトの陰謀です。
ビル・ゲイツの世界破壊目的に合致したもので、Windows10の徹底したスパイウェア化です。
このW10をダウンロードしてPCが破壊された人が続出してるらしいです。
しかもダウンロードは勝手に行なわれる場合もあるので要注意ということ。
私のPCも乗っ取られて勝手にインストールが開始され終了できなくなる時があるので、もう~その場合は強制終了を行ないます。
W10を解除しW7に戻す人も居るみたいですが・・・それで事は済まないような・・・
新しいPVだとカメラ内臓なので、これがまた問題で、カメラアイをテープで目隠しして使うような工夫が必要と警告する人も居ります。
室内映像が勝手にアチラへ送られてしまう・・・女性のヌードなら売買対象となりますからね。
場合によっては殺人兵器と化すばあいもアリです。
PCしながら携帯電話をするのは、マイクロ波が頭で交差するので止めるべきでしょう。
個人データが抜き取られるのは防ぎようが無いので諦めるしかないですが、命は抜かれないようにせねばなりません。
早く、W以外のOSの普及が望まれます。
既に、20年前に日本で開発されてあるんですから、その普及を邪魔してるレプが掃討されれば一気に行くと思われます。
何度も書きますが、123の便りの件が無ければ、B・ゲイツは大富豪になることは無かったということ。
日本発の優秀なオペレーション・システムが潰されて、W利権が確定したわけです。
B・Gを動かしたのは誰か・・・黒い鳥です。