この1万年間、或いは記憶に新しいこの2000年間というもの、人間はレプにとっての家畜同然でした。
だから色んなエサを与えられて、それも人間が自ら作り出したように錯覚させて、神を信じれば最終的な解決が得られると妄信させられてきました。
メディアが発達してからは、より徹底したマインドコントロールに浸されました。
でも、インターネットの登場によって人々はメディアの嘘を見抜くようになってきました。
レプの伝家の宝刀も錆び付き始めて、急速に力を落としています。
しかし、ネットを使用するのもレプならではのやり方で、混乱を持ち込もうとしてます。
色んな隠されてた事が明るみに出されるようになると、ソコに虚偽の情報を混ぜてネット住民を混乱に陥れようと画策しています。
今まで秘密であったレプの正体さえも一部を晒して、そこに混乱への誘導のエサを撒くようになった現在です。
嘘と直ぐに判るようなウソも発信します。
わたしはウソを見抜いた!・・・そう自惚れさせる為に・・・人間は自惚れれば多くを間違うようになりますからね。
ここらがヤッカイなところで、自惚れサン達は金というエサを撒かれてレプの為に働くようになる、そんなケースも目立ってきました。
だからネット上の戦争とまで言われる揉め事の多くなったこと。
アチラに雇われているネットプロには、この自惚れ屋さんが多いんです。
でも書く事は一貫して傾向が判る仕様ですから、その視点から見てればネット操作のプロが誰であるかが判るようになります。
OOO防御プロジェクトなんか典型的な例ですけど、主が元ClA部局の者だという事をキチっと伏せてますし、実に巧妙であります。
一貫して、放0能怖いを発信してますので、一番の害悪と言ってもよろしいような・・・まあ
引っかかる人も体験の為ということなら、こちらが目くじら立てることも無いですけどね。
レプの歴史をばら撒いた学者も居ります。
ゼカリア・シッチンでメーソンメンバーでもあります。
すごく判り易い物語をシュメールの石版研究の結果として発表しましたが、色々と調べていくうちに、そんな鮮明な物語は記録されてない事が判ってきました。
事実は事実として記録されてますが、鮮明な物語は創作だということで、これも研究を混乱させる為に撒かれたエサということです。
まあ、こういう事を発信するのが本当のエサであるかもしれませんので、用心用心、火の用心は怠ってはいけないということです。
アタカマ砂漠