遺伝子工学も進化に寄与するか?
DNA三重ラセンの子どもがシャスタから発信されてから、その驚くべき性能?が次々と確認されていきました。
病気にならない、エスパーであり、寿命も長そうだエトセトラであります。
良い事づくめ・・・なら、人工的にそれを作り出せないか・・・科学者の好奇心はかくの如しで^^
実際にやってしまうところが、問題とされるのだが、そんな事にはかまっていられないのが科学者の本質です。
勢いがある、だから遺伝子操作の問題などはあって無きが如しであります。
実際に3重ラセンにしてみたら、実在のケースよりは劣るものの、免疫力の飛躍的な向上が認められたそうです。
もちろん、動物実験から始めるのがセオリーですが、次には人間に試みる流れは止めようがないです。
騒げば、隠れてでもやるのが科学者で、見上げた好奇心のかたまりと言えます。
実際のプロジェクトは、日本とオランダの共同チームが行なってるようで、オランダと言えばY人の国ですから成果の出るのも早そうです。
予言でも、2050年までにガンは完全に克服されるとなっており、それは一般庶民も含めてなので、金持ち相手には20年は早めに実施されるんじゃないかな。
もう~目の前・・・そう言ってもよろしいかも。
まあ、チト気が早い気はしますが^^
私は金持ちじゃないので、自分でナントカする方法を考え出さないとね・・・で、色々とは考えてます。
今の時代、遺伝子の改変は起き易くなってるので、無謀な考えとは思っていません。
女性の体にも、男の子を産んだ後には、Y染色体ができることも判明しており、経験がものを言うというのもキーワードとなりそうです。
キスした相手、セックスした相手の全てから遺伝子の影響を受けてることも判明してますので、経験がものを言うというのは当たり前と思わねばなりません。
まずは~経験・・・・もう~おそいかな^*^
大阪
静岡南部
長野南部
相変わらず、気になる空模様ですが、気分的には気楽に考えています。