宇宙チャネル
山本さん受信
山：こんにちわ、用意はできました。
宇：ハイ、先ほどから時折、私達と貴女が言葉を交わしていたことに気が付いていますか？
山：何となく、そうかなぁ～って思っていました。
宇：その”なんとなく”の時、その時を瞬間的に捉えていけるようにして下さいね。
先日、お話した事だとお解かりですね。
その”なんとなく”の時に、自ら感じ取ろうと試みて行くという事です。
今日は朝から、そう・・・貴女の肉体の目が開いた時から、貴女は気付いていたはずです。
山：ハイ、認めます。 呼んで頂いた事も、お待ちいただいていたことも認めます。
宇：まあ、いいでしょう。認めることができた・・・その様に、意識の上で確認できたという事は、まず一歩、前進したという事です。
山：今日は先日より更に大きく大きいものを、感じておりますが、如何でしょうか？
宇：貴女がそう感じたのであれば、それはそういう事でしょう。
山：そして今は、とても沢山の船が滞空しているように感じられますが、如何でしょうか？
宇：それもそのままでいいのですよ。
貴方がたの地球では、もうすぐ、新しい年が明けようとしていますね。
それはいつも人々に新しい気の流れを与える大切なポイント時点です。
それは人々が内も外も清めようと努めるからです。
１年間というスパンで、自己を振り返るという事は、とても有効です。
そしてリセットして、それぞれ自己の目標に向う準備が整います。
この時期を生かして下さい。
今の貴方がたにとって、自己を清めるという事は、とても必要な事です。
そして新年に、新しい気が清められた貴方がたを包み、貴方がたに流れ込みます。
今回は、新年の１日目に、ソレを感じ取ってみて下さい。
きっと感じられますよ。
貴女は今日、出かけた先で、乗り物ごとに光の柱を立てて、光りを注ぎ、周りの人々に光の柱の苗を植えていく事をしていましたね。
山：はい、それは自然にそのようになっていましたので。
宇：その調子にドンドン宇宙の気を感じ取っていって下さい。
自然にそれをできるという事は、とても望ましい事です。
山：いつも同じ方が、私にお話下さって居るのですか？
宇：いいえ、違いますよ。
私達も色々なところから来ておりますから、色々ですよ。
そのうちに慣れてきたら、判りますよ。
私達が誰であっても、同じように接してみて下さいね。
貴女はその様にしてくれていますけれど、目的地が近づいてきましたね。
今回はこれくらいに致します。
電車の中で受け取る事、新しい事を試みてくれてありがとう。
山：こちらこそ、有り難うございました。
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いつでも何処でもチャネリング・・・当たり前の事になるのが未来様式ですが、カタチにもこだわらない方が良いと思います。
雲や風や植物、虫たちでもチャネルの相方となるということ、道ですれ違った人からのチャネルもあるわけですから、常にアンテナを立ててる感じがよろしいんですが、あまり意識するのは逆効果となります。
自意識過剰では相手の言葉に耳を傾けることはできなくなります。
朝にアンテナを立てておけば、後はノホホ～ンでもよろしいんじゃないかな。
このアンテナは受信ですが、その為には自分からも発信してる事が条件です。
自分の発する波長に合ったものが受信されるのはラジオやＴＶと同じです。
お告げ・・・でもない限りは、基本はソレです。
極地のインド基地
空が海原みたいで・・・空海＾＊＾