鋭角は次元の窓
栃木
オーストリア
鋭角が次元の窓ならば、直角は次元変換のセオリーとされます。
実際に自分が試みることはできないので、ふぅ~~んの域を出ないんですが・・
UFOが時々直角ターンをして見せるのは、その事を教えてくれてるんだなとは思います。
暦で日付の並びを直角になるよう配したものがありますが、それで、この日とあの日のシンクロが観易いとも言われます。
目の前の写真が、雲からの伝言だとしても、直接に対峙した人が雲に聞いてみるという事をしないと、意味は曖昧なままです。
そうする人って~意外と少ないので、空も繰り返し同じ様な光景を見せてくれるようです。
質問するって簡単な事なんですが、その場になるとナカナカできないもの、というのは自分としても実感であります。
何故でしょうね・・・恥ずかしい?・・・ある程度はそうかも^^
私の友人が言うことには、オナゴとハグするのは良いが、木にハグするなんてテレちゃってできないそうです。
逆じゃないか?・・・とは言うものの、その辺りに素直にやれない壁が見えてきそうです。
私は聞くという態度よりも、受け取る態度を意識します。
テレパシックな伝達を受信するという意識には条件反射的になります。
それで納得できる場合もあるのですが、声を出して質問するというのには、何か抑える力が働いてしまうようです。
ま、こだわらないのも大事ですから、ソレハ~ソレで、或いはその内にといったところで良しとしておきます。