風雨での浄化がメーン?

笹舟

2016年04月18日 08:15

 エクアドルで大きな地震・・・地球の表と裏という関係が強調されたようです。

この相関は昔から言われてることですが、常にそうではなく、地震と地震という相関ではなく質の違う事件であることもありますので、順番と言う考えは成り立ちにくい面もあります。

また、裏側といっても、真裏ということではなく、単に裏でという事もあるわけで、今回最初の熊本地震の後では、裏側のテキサスでカボチャ大の雹が2日連続で降ったりして、熊本の2回の共振に対応してる感があります。

だからといってそこに特別な意味を見出すことができるかどうか・・・曖昧なままではあります。

エネルギーは裏側にも抜ける・・・これくらいかな。

人体におけるエネルギーの流れも背中から入って胸から抜ける、或いはその逆にというシステムになってるのは、アンク十字♀が象徴してることです。

今世紀に入ってからの地震の回数は異常に増えてますが、神界チャネルでは「風雨による浄化」が強調されており、じゃあ地震はその前哨戦みたいなものなのか・・・という発想が生まれたので書いてますが、さてどうなのかは?

熊本地震では、風雨もセットでしたから、それで発想したようなものですが、何度かないとパターンとは言えないので保留事項ではあります。

地核のマグマの回転がスピードアップしてるというのが、地殻変動の第一原因だと思いますが、第二原因も人工地震という観点から設定せねばならないので、そこからは人知を超える領域となってしまいます。

「悪の手も借りるのじゃぞ」・・・神チャネル

ということなら、悪の手も悪ならずとなってしまうので、そこだけに目を奪われる事は避けねばなりません。

また、惨事ということでの常識的な同情心というのも過大にしてはならない事も言いたいのですが、これは反発を招く状況でもあり、もっと間を置いてから述べる事にします。




 イラン

イスラムの代表とも言えるイランですから、妖しさに満ちてるのも意味ありであります。