ロシア科学アカデミーの決意

笹舟

2016年03月24日 15:07

 V・メグレ(アナスタシアの著者)がある勢力によって完全に制御されてる実体であることは、おそらく今や、尊敬する同僚の皆さんにも疑念の余地は無いであろうと思います。

私たちは皆で協力し、解明する必要があると考えます。

シベリアの世捨て人アナスタシアとはいったい何者なのか?

彼女は実際のところどこに居るのか?

彼女の能力はどんなものなのか?

どんな勢力が彼女を手助けしているのか?

私たちの社会をどこへ導こうとしているのか?

これらの疑問に対し、現代科学が答えを出さねばならないのであります。

------------------------アカデミーの依頼で調査をしている各大学選抜のチームの代表者による報告の一部

すでに調査は終わり、というか・・・必要が無くなり、その勢力に大統領府も直に関わるようになったゆえ、詳細は公開されないまでも、国家としてアナスタシアを許容する方向に向いた訳です。

アナスタシアは各国の権力機関の制御もできるほどの能力の持ち主であるという認識に至ってるようなニュアンスが漂います。

アナスタシアはシベリアのシャーマンであり実在の人物ですが、それをサポートするある勢力が存在する、というところまで突き止めるとは、さすがオカルトロシアと感心致します。

その勢力とは、ロシアが何度も用いるUFO写真に写ってるのがプレアデスのビームシップであることは何度も書いてますが、そのつながりであることは推測の内であります。

サポーターは、プレアデスの女神達^^

一応はそうしておきますが、実はもう一人の地球人である女性のサポートも当然あるだろうと思ってますが、なにせその辺りの情報は皆無みたいなものでして、単に私の個人的な期待感であるとしておきます。

この女性は一人で、あの悪さばかりしてたグレイを地球から追い出したという実力の持ち主ですから、サポートがあるとすれば、ハンパ無いレベルであります。






 ロシアのミステリーサークル

極北の地での渦巻にも味わいがありますな^△^