宇宙チャネル
ライトボディについて
宇:ライトボディと一言で簡単に言ってしまいまして、おそらく皆にとったら想像がつかない部分があるかと思います。
ライトボディ・・・たったそれだけですと、イメージ的には光る方のライトを感じる人も居るでしょう。
光り輝く体とか、中にはオーラが輝いているだとか、そういう解釈で今までは来ました。
今まではソレで良かったんです・・・ですが、ウ~ン一番判り易い言い方なんですが、今までの感覚をちょっと横に置いておいて下さいね。
ライトボディというのは、その肉体ではないんですね。
で、貴方は何か違う素粒子がソレと重なっているという風に受け取りましたよね?・・・ソレに近いんです。
近いんですが、実は意識体はライトボディをまとえば、貴方がたのような物質化したものに変質できます。
それから一瞬にして、その体を消すことができます。
何故ならば、そこのその粒子が、一瞬にして胡散霧消するという・・・判りますか?・・・散っていくんです・・・要らないから。
で、必要な時には、素粒子が、つまり変質して、一瞬にしてその意識体と同じイメージを持った姿が、そこにポンと現れるわけですよ・・・ソレが要するに私達の所まで来た体ですね。
人によったら、私たちはフワフワしたものに見えるから、幽霊と間違えた人も大勢居ります。
桜: ちなみに、今お話下さってる貴方達は、私達が一般に言われているスバルの人とか、そういう方々ですか?
宇:そうです。例えば一つの星が、進化させる為に、携わる担当の者達という風に受け取って下さい。
桜:なるほど。
宇:ですからプレアデスだけではなく、シリウスもそれから御者座とか、貴方がたが呼んでいる星とか、色々あります。
桜:そうすると、その惑星全体の住んでいる方々がそうであるという事ではないわけですね?
宇:そうですね、多少波動を落として、前の姿が好きで、前の姿で暮している人も居るからです。
桜:なるほど、はいはい・・
宇:やはりライトのままだと、ちょっと、何て言うんでしょうか、意識体ですらも疲れるという言い方は当てはまらないんですが、まとっていたいという想念はあるわけです。
桜:言わんとしてる事、それは良く判ります。
宇:でないと本当にフワフワ フワフワ くらげのように浮んでるというイメージで感じて下さい。
ですが、体をまといたいと思えば、その周りにあるその素粒子が、パット変質して、そのボディになるわけです。
桜: なるほど、一体化できるわけですね?
宇:一体化ではなくて、あ~まあそういう風に受け取って下さい。
桜:そうすると、今のプレアデスの方達は、基本的にはそういう状態であるわけですね?
宇:えっと、ですから大半の方は、いわゆるボディと形では持って居りますが、やはりくつろぐ時には、その体を作っている組織はパッと消えますね。
消えるというか、分解しますね。
桜: なるほど、そういうものなんですか・・・大分私たち地球人の持ってるイメージとは違いますね。
宇:ええ、ですから、イメージ的に合う言葉が、ライトボディ・・・軽いとか光ってるとか、そういう形で、只イメージとして受け取って貰おうとして、その言葉で訳して貰ってます。
桜:あ~なるほど、そうですか。
宇:それ以上の想像が、おそらく出来ないと思います。ですから私達は、宇宙船の中から地上に降りる時には、多少波動調整してから降りていくんですね、つまり、重たくして。
でないと、浮いてしまいますから、重力があるとは私達は思っていないわけです。
重力があると思い込んで、ソレが存在してるのは貴方達だけなんです。
で、地球はソレを引き付けている・・・だから地球には重力があって、皆足を付けていられる・・・地に足がついている。
全くナンセンスなんですけど、実は、あのね・・・確かに宇宙では何らかの弾みで、ぽっとやってしまうと、ホラ、そのものから離れて行って、二度と元に戻れないという、映画でのイメージを持っていらっしゃいますよね。
宇宙空間に浮いたら、何かの反動でちょっと力が加わったら、元に戻っていけない・・・たとえば命綱がないと、宇宙では作業できないと思っているから、そうなるんですよ。
重力があると全身が信じ込んでしまってるから、そうなるんですよ。
桜:なるほどね、いつものパターンですね?
宇:だから宇宙空間に何ヶ月も行って、地上に戻るとリハビリをしなければならなくなるわけでしょ?
筋肉が全て衰えて、それが無かったらどうですか?
意識体だけなら、そんな訓練要りますか?
桜:要りませんね。
宇:意識体だけなら、命綱が無くとも、どこでも行けるわけですね。
宇宙空間は何も無いんじゃなくて、全て物質で埋まっているからですよ。
桜:はい。
宇:ハイ・・・かといって、それに重さ質量は無いんですよ。
重さがあるのは、3次元て言うか、もうその次元に関わっている・・・せいぜい4次元の全般物質部分ですね。
その位までですね。
本当に4次元に上がってしまうと、もっと軽いですから。
桜:あ~ヨダレが出ますね。
宇:ですから、ほら肩こりなんていうのは、ちょっと私達は想像できないんですね。
それは自分の考えで凝り固まっているんだという事が理解されたら、コリというものは無くなるんです。
------------------------------------疲れたので止め~~~!
色んな銀河
よくもまあ~いろんなカタチがあるものと感心致します。