アナスタシアの一節ですが、不思議と感動をもたらしてくれます。
実質があるから、本当にそうだから、ロシアの実験はとんでもないレベルにまで及ぼうとしてますね。
水と空気がどう変わったのか・・・人々を癒すものになった・・・シベリアのシャーマンであるアナスタシアの提案が実を結びつつあるロシアを我々はお手本とせねばならないようです。
全ロシアの3000万家庭が、自らの「祖国」である家庭菜園ダーチヤを手にし、食料の問題は解決したと伝えられます。
いくら国土が広いからといって、国家が一人一人に、1ヘクタールの土地を無償で提供するなんてことは人類始まって以来の快挙と言えるでしょう。
子孫に相続もできるし、そこで採れたものには税金もかからない、これなら皆が競って自らの祖国を創造することも当然となります。
そして、ロシアの金持ちは奉仕の精神を忘れない・・・あのソ連崩壊の時のひどいインフレ時にも皆にお金を配って歩いたことは感動的な出来事でしたが、日本のメディアは報道しなかったですね。
その金持ち達が真っ先に、1ヘクタールの土地を手にしましたが、これも入植者の半分が生活困窮者であった為、インフラ整備において彼らに仕事を用意するという極めて合理的な仕方を選んだのです。
金持ち達は投資をしたんです・・・ロシアの夢に。
そして、ここから世界を変える為に・・・。
水と空気が変わった・・・その土地によって水と空気の質が違うことは、今なら皆さんも納得できるんじゃないかな。
空気の質を変えるのは、その土地に棲む微生物の仕事です。
水を、地下水を変えるのは、その土地の波動です。
そう、我が祖国は、東西南北・上下の立体構造の中で創出されるものです。
その創造の過程では、皆が芸術家となります。
これからの人間の進化には、芸術による刺激が何よりも必要とされるので、ロシアの実験の意味するところは深遠であります。
第三者にとっては深遠であるけれど、ロシアのダーチャ・ムーブメントに参加してる人々にとっては、現実の一歩一歩ということで、確かな感触と共に歩んでる今ココというわけです。
このロシアの実験は、プレアデスによる実験でもあり、プレアデス・プレヤール人の故郷のエラ惑星で実施されてる1人1ヘクタールの土地と家庭菜園をそのままロシアに実現させようという事なんでしょう、おそらくはそうに違いないと見てます。
ただ、アチラさんみたいに、空飛ぶ絨毯に乗って収穫するなんてレベルまでには至るか、至らないか、興味の的でありますが、どう考えても未だ早いでしょう^^
もう一つの興味の的は、ここで誕生する子ども達が、かなりの進化バージョンで成長するだろうという事です。
ロシアは世界最強の国家となりますね・・・でも
覇権を求める国家ではなく、単なる事務機関のようになると、アナスタシアには見えてるようですよ、未来のロシアが。
そして軍隊も必要なくなる・・・危ないものを瞬時に無力化する能力ある者達がロシアに現れるから・・・元々が~オカルト・ロシアですから^^
当たり前に捉えてしまいますが、それで良いのでしょう。
ま、こんなところで・・・最後にはエドガー・ケーシーの一言を定番の如く書いておきます。
幸せはロシアから~♪
ウラル