遂に出たパイ(円周率)

笹舟

2016年03月15日 09:23

 スウェーデン

もう~見間違えることのない文字です。

piパイは円周率ですが、これに絡む予言を押さえてますので、意味は直ぐにピ~ン!ときました。

21世紀の前半に、今までの円周率の計算の誤りが発見される・・・予言

それによる成果はフリエネを無尽蔵に取り出せるテクノロジーの創出へとつながるとも言われてます。

そのテクノロジーによって、人工太陽の発明も可能となるみたいで、地球におけるエネルギー問題の最終解決への道を拓くことになります。

空のシルシは、その予告的サインであると見て良さそうです。

既に円周率の誤りが発見されたかどうかは?

20世紀前半ですから未だ30年の範囲で見なければならないとしても、先が見えて来たような感触はあります。

この円というのは面白いことに、その大きさでエネルギーの流れが違ってきます。

使用できる大きさでは、直径が62cmのものがエネルギーの流れが高いんです。

直径6・2cmも竹など使用する場合には参考にして良いと言われてます。

マニアックなお方はお試しを^^