日輪が支えるアメリカ
アメリカ
これでは判りにくいんですが、フルサークルとコメが付いており、真円の虹かピラーであるのは確かです。
どうしてアメリカだけに出るのか・・・これだけ続くとやはり現状の反映と見るしかないです。
虹ではなく、日輪として見るなら、日本が支えるアメリカをイメージします。
現状がそうですよね・・・日本がせっせとアメリカ国債を買って滅び行く帝国の延命処置をしてるわけです。
中国などは、せっせとアメリカ国債を売ってますから、日本が買わなければあの国は直ぐにもデフォルトです。
日本も買いたくて買ってるわけではなく、脅されて買ってるんですからね・・・どう表現すべきか考え込んでしまいます。
呉越同舟とは言うものの、かなりの裏の動きが感じられます。
アメリカ国債を買うのは、アメリカ軍を維持する為ですから、将来の新国連軍の下準備とするなら理に叶った行為と言えます。
曲がりなりにも、アメリカの世界最強軍隊を維持しないと、中国の暴走が始まるから、それは何としても押さえねばならない訳です。
ただ、それに乗っかるレプの悪巧みの支援にもなってるというところが問題です。
まだまだ、アメリカ軍の50%はレプの支配下にあるらしいので仕方ないですが、落ち目の者は落ちて行くのでムダにはならないと思ってるしかないです。
日の国は金持ち・・・キンモチですから^^
じゃんじゃん他国に奉仕すべきなんで、架空の貨幣など無くなってもよろしいと思ってれば、何も気に病むことはないわけです。