バイオレット・ビーム
富士山ライブカメラより
1・18 15:13
艶やかというか、高貴なと言えば、そのような^^
こういう富士山の光景は初めて見ました。
紫のビームというのは、帯状に、或いはヒモ状に走るのが普通ですが、羽衣みたいに行くのは新型であります。
この世界にもモデルチェンジがあるみたいで、この先が楽しみになりますね。
バイオレットにも色々とありますが、ウルトラバイオレットとでも呼びたいような気分です。
インディゴブルーから始まって、ウルトラバイオレットまでの進化形を思い浮かべつつ眺めてます。
コレが何で、コレはこれという規定があるわけではないですから、どう呼ぼうと自由なんです。
ただ、紫と青の合体・融合は、時代のカラーのコラボであることを意識してると、その人なりのメッセージ性が感じられてくると思うので面白いと思いますよ。
私も、丘の上に横たわった紫の光りを畑に誘導して入れたことがあります。
目で動かそうと思ったら、その様に動いてくれたんで、やはり生命体なのだと認知致した経過があります。
その紫は、内在的な存在として居続けてくれてると思います。
写真に撮ったリンゴが紫色になることがありますから納得ですよね。
改めて言います・・・紫は女性性の時代の象徴カラーである・・・と。
共に銀河を歩む為の道標でもあります。