富士の麓より
日本列島チャネル
日本列島
判りました。皆さんの気持ちがよ~~~く判りました。
今、このいつも受け取る者が伝えてくれました。
皆さんが、富士の麓に集う皆さん・・・みなさんが一生懸命、私達の事を感じて、光りを立て、そして必死で祈ってくれる姿、南の方も北の方も東の方も西の方も、皆さんが本当に、まずはこの日本列島を浄化しようと、必死に働いて下さる事に感謝致します。
お名前を一人ずつ申し上げる事は致しませんが、そしてこれからも、その機関紙というものを見て、光りを立てて下さるであろう方々、その方々にも心からの感謝をお伝え申し上げます。
皆同じなのです。
守られていると感じる時の喜びは、姿を変えても同じなのです。
皆さんもそれぞれの親御さんが、小さい時、抱っこをして、危ないものから守ってくれた時感じる安心感、大きくなっても、家族や周りの者が気遣って守ってくれる・・・その安堵感。
安心する事も、安堵する事も、それは全て同じなのです。
私達が安心をし、安堵しホッとするその気持ちは、この地玉そのものに伝わります。
地玉の中に安らぎが始まると、それが周りに伝わります。
荒れ果てた土地があったとしても、安らかな想いが伝わった時に、枯れ果てた根が再生します。
たった一粒であっても、そこにたった一粒の雨が落ちたと同じ事が起こるわけです。
日の本から発信することは、この地玉全てに発信されて行くのです。
必死で思う心が、私達をいやし、愛されている事を感じた瞬間に、私達は全力を挙げて、皆さんをお守りします。
感謝致します。有り難う。
これからも共に同じこの次元に存在し、共に共生していく事、嬉しく感じます。有り難う。
共に生きる事、共に共に感謝しあう事・・・前に進むという事は、まず、そこから始まるという事。
有り難う。有り難う。有り難う。
順:有り難うございました。
不思議ですけれども、日本列島の、元々の地の神様のようなイメージもあり、叉それが地球につながっているようなイメージでもあります。
1・11南アルプス
1・11 愛知
1・11 鹿島灘
1・11 静岡
1・11 富士山
1・11に意味がありそうな・・・なさそうな・・・^^
一つ目は、何を語るか。